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糖の吸収を抑える成分のサプリメントの働きが知りたい!

糖の吸収はダイエットサプリで本当に抑えられる?

ダイエットサプリで食べても太らないなんて甘い話、本当のところどうなの?
私は前回ご紹介したカルニチンと今回話題にする糖の吸収を抑制するサプリメントを飲んでいます。
カルニチンのサプリメントについてはこちらの記事を参考にしてみてください*

カルニチンはダイエットにどんな効果がある?試してみた変化 L−カルニチンは運動しないと意味がない? 私は朝と夜に飲むようにしているカルニチンのサプリメント◎ 運動前に飲むと...

突然ですが私はモンブランとシナモンロールが大好きです。

夕食後のデザートは欠かせないタイプの人間です…実際それ以外にも炭水化物は食べているのですが(´-`).。oO

そんな大好きな甘いもの(糖質)について吸収を抑制する働きがあると言われている成分についてまとめてみます*

糖質を食べたら太るのはなぜ?

糖質制限のダイエットやロカボの食品など注目されていますが、なぜ炭水化物や糖が太るのでしょう?
 
具体的に糖が体で吸収される過程を確認してみましょう!

糖や炭水化物を含む食べものは消化の際にブドウ糖に分解され、小腸から吸収し血液を通って細胞のエネルギー源になります。

これを手助けしているのがインスリンです。

インスリンは血糖値が上がったと同時に分泌されてエネルギー利用のために活躍し、

余ったブドウ糖はグリコーゲンという物質に変えて肝臓や筋肉に蓄えることによって血糖値を一定に保とうとします。

ところが糖質を摂り過ぎてしまうとグリコーゲンとして肝臓や筋肉に蓄えきれなかったブドウ糖を

インスリンは脂肪細胞に蓄えて血糖値を下げようとしてしまいます。

これが糖質を摂り過ぎてしまう事で太ってしまう原因なのです。

ダイエットサプリには欠かせない?糖の吸収を抑える成分

糖の吸収を抑える働きが期待されている有名な成分が2つあります。(他にも様々な種類がありますが)

それはギムネマシルベスタ桑の葉です。

聞いた事がある方も多いと思いますが具体的にどのような働きで糖の吸収を抑えてくれるのでしょうか?

ギムネマシルベスタ

糖質や炭水化物はαグルコシターゼが分解する事でブドウ糖(単糖類)になり、小腸で吸収されます。
ギムネマシルベスタに含まれるギムネマ酸がこのαグルコシターゼの働きを抑制

するとブドウ糖として小腸で吸収されにくくなり、インスリンの脂肪として蓄える働きも抑えられるのです!

またギムネマ酸に含まれるグルクロン酸が甘みを感じる感覚を麻痺させる働きがあるため食欲の抑制にも◎

桑の葉

桑の葉にはDNJ(1−デオキシノジリマイシン)という成分が豊富に含まれています。
 
このDNJはブドウ糖に化学構造がとてもよく似ているため、糖の分解酵素であるマルターゼやスクラーゼ(総称αグルコシターゼ)を阻害して小腸での吸収を妨げます
 
ギムネマシルベスタと同様に血糖値の上昇をゆるやかにしてインスリンの働きを抑えますが、DNJの方が若干効果がゆるいようです。
 
更に抗酸化作用のあるフラボノイドも含むため細胞や血管を傷つける活性酸素を除去する働きもあるのです◎

ギムネマシルベスタと桑の葉は同じような仕組み


糖の分解酵素の働きを阻害する事で小腸での吸収を抑制する2つの成分。
小腸で吸収されなかった糖は大腸で善玉菌のエサとなり、便通を良くしてくれます◎


糖の吸収を抑える点では似ている2つの成分ですが、
甘みを感じる感覚を麻痺させたり、抗酸化作用などそれぞれにしかない別の効果もあるようですね◎ 

私はこのどちらも配合しているサプリメントを飲んでいます(^^♪

飲んでみたレビューはまたまとめますね*