資格

FP3級の勉強する科目は6つ|範囲が広いから強弱が大切!

FP3級で勉強する科目とは?

FP3級で勉強する科目は
①ライフプランニングと資金計画
②リスクマネジメント
③金融資産運用
④タックスプランニング
⑤不動産
⑥事業承継
の6科目です。

この記事では、現在FP3級の資格試験にむけてどこを重点的に勉強しようか個人的な視点でまとめています。

私のように知識ゼロで勉強の進め方に困っている人は参考にしてみてくださいませ。

学科も実技も全ての科目が出題範囲

学科が4科目で実技が2科目という分かれ方はしていないので、純粋にすべての科目から学科がマルバツ30問+3択30問で60問、実技はそれぞれ金財5題(15問)FP協会20問でます。
出題割合が均等なのかわからないですが、学科でいうと単純に振り分けた場合、1科目5問ずつですね。

広いからこそちょくちょく問題を解くのが大事

市販されている参考書にこまめに問題は解こう!と書かれています。
前回の記事で書いたように、途中にある問題を全て飛ばして先に進めることを優先すると、記憶量に違いがでます。
幅広い科目を勉強するということと、どの科目でも⚪︎年間、⚪︎%、⚪︎万円など似たような数値が出てごちゃごちゃになりやすいです。
各章の一節ごとに重要点だけでもしっかり覚えるようにちょくちょく問題を解いて確認すると◎

FP3級おすすめの問題集

テキストの練習問題をこなしながら進めて節や章の大きな区切りで一度問題集の問題を解くのがおすすめです。
問題の量をこなして理解力と記憶力を更に深められます。
さらに問題集には解説も詳しく載っているので間違えたところをその場で学び直せるのでしっかり復習が出来ますよ^ ^

問題集も買うのはもったいない!という方は無料でダウンロード出来る過去問もおすすめです。
計算問題もあるFPの試験は、計算機も使って問題数をこなす勉強が大事ですよ*

おすすめポイント

  • テキスト同様にシンプルなデザインで集中して勉強ができる1冊
  • 見開きで解答と解説が読めるのが便利
  • 頻出ポイントがまとめられているから試験ギリギリまで確認できる

おすすめポイント

  • 見開きで解答と適度なイラスト付きで分かりやすい解説が見れる
  • 解説付き過去問をダウンロードできる
  • 別冊で2020年1月の本試験つき

おすすめポイント

  • 圧倒的な問題数と2020年1月の本試験ついている
  • 取り外し可能な解答とテキストの様な分かりやすい解説がコンパクトに
  • 頻出問題がわかりやすい

勉強をはじめやすい3科目

ライフプランニングと資金計画

全体の難易度  
中心に勉強したいところはライフプランニング、社会保険、公的年金に関するところですね。
FPの知識として1番基本にあたる部分かなと思うので内容もさほど難しくないですし、自分のことに置き換えて勉強するとかなりわかりやすいです◎

リスクマネジメント

全体の難易度  
中心に勉強したいところは生命保険、損害保険に関するところと最近では第3分野の保険に関することも出題傾向にあるようなので要チェックですね。
この科目は覚える量も少なめなので満点を狙いたいところです!

金融資産運用

全体の難易度  
中心に勉強したいところは金融経済の基礎、株式、投資信託、債券に関するところ。
資産運用されている人ならスムーズに勉強出来そうですね。これから資産運用を始めたい、興味がある!という人にも基礎から学べるので楽しく勉強できると思います^ ^

内容が少しややこしい3科目

タックスプランニング

全体の難易度  
中心に勉強したいところは所得税の基礎、所得税の計算、所得控除に関するところですね。
ここはかなりボリュームがあるので個人的には難易度高めに感じました…。
確定申告をしている人、会社が年末調整している人、所得に関することはほとんどの人が関わりがあるので役に立つ内容です◎

不動産

全体の難易度  
中心に勉強したいところは不動産の取引き、不動産の税金に関するところです。
宅建の資格を持っていたり不動産業で働いてる人は知っている知識も多いかもしれませんが私のように無知だと少し手強い内容です。
何気なく歩いている土地や建物のことが「そうなんだ〜知らなかった!」という感じで意外な知識を得られて面白いですよ。

事業承継

全体の難易度  
中心に勉強したいところは相続の基礎、税金、財産評価に関するところですね。
税務関係のお仕事されている人は難易度は高くない内容だと思います。誰にどれだけ相続されるのか自分の家系図を思い浮かべながらだと覚えやすいです。やはり重要なのは相続税や贈与税の税金に関することですが、タックスプランニングでも少し触れていることなので復習にもなります!

どの順番で勉強するのが良いの?

すでに仕事で知っている科目がある人は

不動産関係のお仕事→不動産から
保険会社のお仕事→リスクマネジメントから
というように、自分の知っている分野から始めると仕事の基礎知識を復習してから新しい知識へいくと苦手意識から入らないのでFPの勉強に取りかかりやすいと思います*
各章で基本的には独立した内容なので(たまに繋がる点はありますが)好きなところからはじめられるのもFP3級の資格取得を目指しやすいところですね^ ^

知識ゼロの全くの初心者の人は

最初の章から順番に進めていくのでも問題ないです◎ライフプランニングと資金計画は全く知識のない人でも勉強しやすい内容です。
あとは、「保険に入ろうかな?」「資産運用始めてみようかな?」という人は興味のある科目から勉強を始めると、勉強が楽しくなって続けやすいのでおすすめです^ ^
私はライフプランニングと資金計画をやってからタックスプランニングを勉強しました!
自分に1番関わりのある分野が良いなと思ったので勉強も捗りましたよ*

あくまで目安!捨てる科目はない方が良い

難易度や要点はあくまで目安です。それ以外は捨てて全く勉強しないというのは危険なので、「ここはサラッと読み進めよう」「ここは重点的に勉強しよう」という感じで強弱をつけた時間の配分で勉強していくのがおすすめです^ ^
合格率が高いとされているFP3級ですが幅広い知識が身につく資格です。
履歴書に書けるのは2級からなので2級を目指す人も3級で基礎固めすると2級の勉強がスムーズだと思います。
私も3級が合格できたら2級を目指すつもりでいるので、知識ゼロからじっくり学んで資格取得を目指しましょ*